こんにちは
将来の
シンガーソングライターの皆さん
しゅりです
今回は音階について
紹介します
ところで皆さんはピアノを
弾いたことはありますか？
弾いたことの
ある方もない方も
ドレミファソラシド
と並んでいることは
ご存知だと思います
これから紹介する音階は
音楽における基礎知識です
この記事を読むことで
作曲につながる音楽理論
を知るきっかけとなります
音階を知らないと
作曲をする際に
表現の幅が制限される
ことになります
なので
最後まで読んで
音楽理論の知識を
深めましょう！
早速ですが、
音階とは名前の通り、
音の階段のことです
皆さんが知っている
ドレミファソラシド
と音を並べたことを
音階（スケール）と表します
ドレミの読み方は
イタリア語になります
では、皆さんに質問です。
イタリア語では
ドレミファソラシドですが、
英語ではどのように
表すでしょうか？
正解は
C D E F G A B C
と表します
英語表記での音階の呼び方は
ギターでも出てくる重要な
呼び方です。
＜まとめ＞
イタリア語
ドレミファソラシド
英語
C D E F G A B C
＜豆知識＞
日本語
ハニホヘトイロハ
ぜひ皆さん、口に出して
覚えてみてください！
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