こんにちは
将来の
シンガーソングライターの皆さん
しゅりです
「手が小さいから
弦を押さえられない」
ギターを始めた方は
こんな経験があると思います。
私も同じような経験を
何度もしました。
綺麗な音が出なかったり
手が大きくないからと
言い訳をして何度も
諦めようとしていました。
しかし、
TikTokで小学生がギターを
上手い演奏をしている動画が
流れてきて私にもできるはず
と再度挑戦しました。
どうすれば手の小ささを
補えるのかを考えながら
練習していました。
その方法でギターを
楽しむ自信がつきました。
今回はその方法を皆さんに
伝えたいと思います。
この方法を知らずにいると
手の大きさを理由に
ギターを諦めてしまったり
ずっと綺麗な音が
出ないままになってしまいます
逆にこの方法を知ることで
諦めかけていたギターが
さらに好きになり
自信を持って綺麗な音を
出すことができます
なので今回は
手が小さくても
弦を押さえる方法
を紹介します!
①フォームを変換する
押さえられないコードが
でてきた時に別のフォームに
変えてみましょう
②フレットを意識
フレットと呼ばれる
金属部分を意識して
押さえるということです
③指のストレッチ
指の柔軟背を鍛えることで
指と指の可動域が広がり
楽に押さえることができます
まずは、指のストレッチから
始めてみましょう!
お風呂に浸かりながら、
電車に乗っているとき、
など隙間時間に
始めることをお勧めします。
手が小さくても、
これらの方法を実践することで
自信を持って綺麗な音を
出すことができさらにギターを
楽しむことができます。
諦めずに練習を
続けてみてください!
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